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続おデブが愛されちゃダメですか?
第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜

真と彩香は、急いでバスルームから出て、
体を拭くのも、そこそこに、
ベッドにダイブした。
「舞ちゃんに、下着プレゼントしたのよ。
聖夜さん、喜んでるはずだわ。」
「彩香、どんなのあげたの?
彩香も持ってるの?」
「彩香は、持ってないよ。
舞ちゃんに合うと思って買っといたの」
「どんなの?舞ちゃんに似合うなら、
彩香には、もっと似合うはず。
何で同じの買わなかったの?
俺、見たかったよ。聖夜だけ狡いよ。」
「えっ?そうくるんだ?
彩香は、沢山あるから、
山名のおじ様の家にいる間に
真、沢山買ってるよね?
クローゼット開けてビックリしたよ。
だから、新しいのはもう当分要らないでしょ?」
「彩香が居ない寂しさを紛らす為に、
彩香が俺の買ったランジェリーを
着ているとこを想像して、
ひとりエッチしてたんだよ。悪いかよ?」
「悪くないよ。」
体を拭くのも、そこそこに、
ベッドにダイブした。
「舞ちゃんに、下着プレゼントしたのよ。
聖夜さん、喜んでるはずだわ。」
「彩香、どんなのあげたの?
彩香も持ってるの?」
「彩香は、持ってないよ。
舞ちゃんに合うと思って買っといたの」
「どんなの?舞ちゃんに似合うなら、
彩香には、もっと似合うはず。
何で同じの買わなかったの?
俺、見たかったよ。聖夜だけ狡いよ。」
「えっ?そうくるんだ?
彩香は、沢山あるから、
山名のおじ様の家にいる間に
真、沢山買ってるよね?
クローゼット開けてビックリしたよ。
だから、新しいのはもう当分要らないでしょ?」
「彩香が居ない寂しさを紛らす為に、
彩香が俺の買ったランジェリーを
着ているとこを想像して、
ひとりエッチしてたんだよ。悪いかよ?」
「悪くないよ。」

