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続おデブが愛されちゃダメですか?
第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜
聖夜は、すかさずもう一本指を
アナルに入れてみた。
「うっ!」
「舞、力抜いて?」
「はぁ、はぁ、はぁ、」
「そうだよ。上手だ。動くよ。」
「動いて!聖夜、クリトリスも触ってほしいの?」
「良いよ。」
指の腹で押すように円を書いて、
クリトリスを愛撫したら、
舞は、又絶頂した。
クリトリスでいったのか?
アナルでいったのか?分からなかった。
でも、アナルは段々解きほぐされていて、
もう一本追加できそうだった。
「舞、3本目入れていい?」
「入れて良いよ。」
「舞、気持ちいい?」チュッ
「うん。いつもとは違う・・・あはぁん」
「もしかして、アナルだけでいけるんじゃない?」
「はぁあ~ん、分かんないよぉ~?」
3本の指を入れられ、アナルの中で
バラバラに動かされ、
あまりの気持ちよさに、ビックリだった。
アナルに入れてみた。
「うっ!」
「舞、力抜いて?」
「はぁ、はぁ、はぁ、」
「そうだよ。上手だ。動くよ。」
「動いて!聖夜、クリトリスも触ってほしいの?」
「良いよ。」
指の腹で押すように円を書いて、
クリトリスを愛撫したら、
舞は、又絶頂した。
クリトリスでいったのか?
アナルでいったのか?分からなかった。
でも、アナルは段々解きほぐされていて、
もう一本追加できそうだった。
「舞、3本目入れていい?」
「入れて良いよ。」
「舞、気持ちいい?」チュッ
「うん。いつもとは違う・・・あはぁん」
「もしかして、アナルだけでいけるんじゃない?」
「はぁあ~ん、分かんないよぉ~?」
3本の指を入れられ、アナルの中で
バラバラに動かされ、
あまりの気持ちよさに、ビックリだった。