パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜

「聖夜、あはぁん、聖夜、

変なの？ああぁ～～っ？ダメェ～～！

嫌なの、嫌なの、ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、

ああぁ～～ん聖夜、変になりそうよ？

イッ、イッ、イッ、イッ、イイィーーー！」

「舞、アナルが締まってるよ。

中が蠢いてるよ。感じてるんだね？」

「分からないよ。初めての感じだよ。

恥ずかしいよ。」

「恥ずかしくないよ。俺、嬉しいよ。

ローションいっぱいかけるから、入れていい？」

「ゆっくり、優しくしてくれるなら良いよ。」

「ありがとう。」チュッ

ローションをいっぱいボトルから手に出して、

舞が冷たくないように、手のひらで温めてから

舞のアナルに塗りつけた。

聖夜のペニスには、

コンドームが装着してあり、

その上から、ローションをたっぷりつけた。

「舞、いくよ！」

「きて！愛してる聖夜！」

「俺も愛してるよ。舞、愛してる。」