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続おデブが愛されちゃダメですか?
第48章 『聖夜と舞のお引っ越し』の続き
「聖夜の意地悪!知らない!」
舞は、モジモジしながら下を向いて
真っ赤になっていた。
「舞?顔見せて?」
「やだ!恥ずかしいよ。」
顎をぐぃっと上げて
「可愛いから、恥ずかしくないよ。
同じ気持ちだろ?嬉しいよ。」
「聖夜が、仕向けたんだよ。
そんなつまりじゃ無かったのに、
聖夜のエッチ・・・」
リビングのフローリングの上に、
舞を寝かせるのは、
冷たくて可哀想に思ったから、
「舞?立ったまま、バックでさせて?
壁に手をついて、立てる?」
聖夜は、舞の服を全て脱がせた。
あっという間に、全て脱がされて、
その早業にびっくりした舞だった。
「狡いよ。舞だけ裸は恥ずかしいよ。」
「ハハハ、そうだな俺も脱ぐよ。」
ジーンズに、ニットのセーターという、
ラフな格好だったから、直ぐ裸になった。
舞は、モジモジしながら下を向いて
真っ赤になっていた。
「舞?顔見せて?」
「やだ!恥ずかしいよ。」
顎をぐぃっと上げて
「可愛いから、恥ずかしくないよ。
同じ気持ちだろ?嬉しいよ。」
「聖夜が、仕向けたんだよ。
そんなつまりじゃ無かったのに、
聖夜のエッチ・・・」
リビングのフローリングの上に、
舞を寝かせるのは、
冷たくて可哀想に思ったから、
「舞?立ったまま、バックでさせて?
壁に手をついて、立てる?」
聖夜は、舞の服を全て脱がせた。
あっという間に、全て脱がされて、
その早業にびっくりした舞だった。
「狡いよ。舞だけ裸は恥ずかしいよ。」
「ハハハ、そうだな俺も脱ぐよ。」
ジーンズに、ニットのセーターという、
ラフな格好だったから、直ぐ裸になった。