この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第48章 『聖夜と舞のお引っ越し』の続き
「聖夜は、綺麗ね?細マッチョだよね?
素敵だわ!」胸からお腹にかけて、
サワサワと触って見せた。
その触り方が、エロティックで、
聖夜のぺニスは、大きさを増していた。
「舞、エロいよ?壁に手をついて、
我慢できないよ?入れていい?
舞が、欲しい。」
「聖夜?コンドームあるの?中でいってほしいよ?」
「持ってるよ。」ジーンズのポケットから
コンドームを出して、
パンパンに大きくなってるぺニスに
装着した。
「舞、手をついて、お尻突きだして?」
舞は、早く入れて欲しくて、
壁に手をついて、お尻を突きだし
大きなお尻をふりふりさせた。
「聖夜、早く!早くぅ~!来て!」
まるで、久しぶに、セックスできる
カップルのようだと、可笑しくなったけど、
それより、欲しい気持ちの方が大きくて、
「早くぅ~!聖夜意地悪しないでぇ!」
素敵だわ!」胸からお腹にかけて、
サワサワと触って見せた。
その触り方が、エロティックで、
聖夜のぺニスは、大きさを増していた。
「舞、エロいよ?壁に手をついて、
我慢できないよ?入れていい?
舞が、欲しい。」
「聖夜?コンドームあるの?中でいってほしいよ?」
「持ってるよ。」ジーンズのポケットから
コンドームを出して、
パンパンに大きくなってるぺニスに
装着した。
「舞、手をついて、お尻突きだして?」
舞は、早く入れて欲しくて、
壁に手をついて、お尻を突きだし
大きなお尻をふりふりさせた。
「聖夜、早く!早くぅ~!来て!」
まるで、久しぶに、セックスできる
カップルのようだと、可笑しくなったけど、
それより、欲しい気持ちの方が大きくて、
「早くぅ~!聖夜意地悪しないでぇ!」