パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第48章 『聖夜と舞のお引っ越し』の続き

舞は、腰が砕けそうな程絶頂していた。

舞のお〇んこが、凄い痙攣しだしたから、

あまりの締め付けと気持ちよさに

聖夜も爆発させていた。

「ウォーーーーーーーッ！」

舞の中から、ぺニスを抜き出し、

舞が、崩れ落ちそうになるのを支えながら

「「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」」

二人は、方で大きく息をしていた。

「舞、ありがとう。愛してる。

こんなにセックスいっぱいしたの初めてだよ。

舞が、相手だからできたし、したいと思った。

いつまでもそばにいてくれよ。

一生一緒に暮らそうな？

できるだけ早く結婚しよう。

俺と結婚してくれるんだろ？」

「はぁ、はぁ、はぁ、勿論。

聖夜とじゃないと結婚しないから、

お嫁さんにしてね？」