この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第48章 『聖夜と舞のお引っ越し』の続き
聖夜は、舞のお〇んこを指で触ってみた。
「ひやっ!聖夜」
「舞、ヒクヒクしてるし、
やっぱりグチョグチョだな。」
「いゃあ~ん、お願い。意地悪しないで
聖夜のちょうだいよ?」
「何が欲しいんだよ?言って?」
「もう、分かってるのに、早くぅ~!」
「教えて欲しいんだよ。」
「もう・・・聖夜のオチンチンを
舞のお〇んこにちょうだい。」
真っ赤になりながらも、
お尻をふりふりさせていた。
聖夜は、もう強がりはできなかった。
「入れるよ?」
「来て!」
大きなドリルを舞のおまんこ目掛けて、
突き上げた。
「ヒィッヤァーーーーーッ!来たぁ~!」
「フッ、フッ、フッ、フッ、フッ、」
聖夜は、鼻息荒く、腰をズコズコ振りながら、
舞のおまんこで暴れていた。
「アン、アン、アン、アン、アン、アァ~ン
聖夜、イイィッ!アァ~ンアン、
いやぁ~ん!アン、アン、アン、
アッ、もうダメェーーーッ!」
「ひやっ!聖夜」
「舞、ヒクヒクしてるし、
やっぱりグチョグチョだな。」
「いゃあ~ん、お願い。意地悪しないで
聖夜のちょうだいよ?」
「何が欲しいんだよ?言って?」
「もう、分かってるのに、早くぅ~!」
「教えて欲しいんだよ。」
「もう・・・聖夜のオチンチンを
舞のお〇んこにちょうだい。」
真っ赤になりながらも、
お尻をふりふりさせていた。
聖夜は、もう強がりはできなかった。
「入れるよ?」
「来て!」
大きなドリルを舞のおまんこ目掛けて、
突き上げた。
「ヒィッヤァーーーーーッ!来たぁ~!」
「フッ、フッ、フッ、フッ、フッ、」
聖夜は、鼻息荒く、腰をズコズコ振りながら、
舞のおまんこで暴れていた。
「アン、アン、アン、アン、アン、アァ~ン
聖夜、イイィッ!アァ~ンアン、
いやぁ~ん!アン、アン、アン、
アッ、もうダメェーーーッ!」