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続おデブが愛されちゃダメですか?
第50章 真、彩香を守るために
聖夜と舞がエレベーターに乗り込んだ。

扉が閉まり、エレベーターが降りていった。

それを見届けて、真は、彩香を抱き締めた。

「彩香、もう我慢しなくていい?」

「何?」

「彩香が欲しい。」

軽くキスした。

「真、彩香も真が欲しいよ。

中に入ってからにしてね?

ここでは嫌だよ。」

「早く入ろ!」彩香の手を引き

玄関に入った。

彩香が、靴を脱ごうとしていたら、

真が後ろから抱きつき、

セーターの中に手を入れ、

ブラのホックを外して、

彩香のおっぱいを、直接揉みし抱いた。

「真?やだ!こんなところで」

「彩香、我慢できないよ。」

彩香の乳首をクニッ、クニッ、クニッ

刺激を与えた。

「あん真ぉ~ダメだよ。いやぁん」

「本当にダメ?」

真は、大きくなってるシンボルを

彩香に触らせた。

「ほら、大きくなってるだろ?」
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