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続おデブが愛されちゃダメですか?
第51章 真と彩香、これからについて
彩香は、真の胸からお腹、そして
シンボルへと、優しく、
エロティックな笑顔を見せながら
下へ下へと触っていった。
「ふふふ。真のまだ大きいわよ。
彩香に欲情してくれてるのかな?」チュッ
クチュ、真の上唇をあまがみして
真の歯列を舌でツゥーーーーーッと舐めた。
彩香が、だんだんエロくなっていく事に
嬉しく思っていた。
真も、彩香の舌が欲しくて、
彩香のエロい舌を追いかけた。
彩香の舌と真の舌が、絡まり合って
唾液を啜り合いながらキスが続いていた。
「彩香、エロいよ!入れたい。
彩香にしか欲情しないんだからね!
彩香が欲しい。いい?」
「嬉しいよ。彩香も欲しいよ。来て!」
「彩香、逆上せたらいけないから
立ってくれる?バスタブの縁に手をついて
バックでしていい?」
「良いよ。何でも良いから、早く!早くぅ~!」
シンボルへと、優しく、
エロティックな笑顔を見せながら
下へ下へと触っていった。
「ふふふ。真のまだ大きいわよ。
彩香に欲情してくれてるのかな?」チュッ
クチュ、真の上唇をあまがみして
真の歯列を舌でツゥーーーーーッと舐めた。
彩香が、だんだんエロくなっていく事に
嬉しく思っていた。
真も、彩香の舌が欲しくて、
彩香のエロい舌を追いかけた。
彩香の舌と真の舌が、絡まり合って
唾液を啜り合いながらキスが続いていた。
「彩香、エロいよ!入れたい。
彩香にしか欲情しないんだからね!
彩香が欲しい。いい?」
「嬉しいよ。彩香も欲しいよ。来て!」
「彩香、逆上せたらいけないから
立ってくれる?バスタブの縁に手をついて
バックでしていい?」
「良いよ。何でも良いから、早く!早くぅ~!」