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続おデブが愛されちゃダメですか?
第51章 真と彩香、これからについて
「彩香限定だ。許せよ(笑)」
「ふふふ彩香だって、真限定だよ。」
「分かってるよ。だから嬉しいんだろ?
彩香が、俺にだけ感じてくれてるって
思うから、余計俺のシンボルは
元気になるんだよ。」チュッ
「真、ベッドに行きたいよ。」
「そうだな。話もあるし、ベッドで
もう一回だけお願いしていい?
このままだと、俺のシンボルは可哀想だろ?」
「良いよ。ふふふ」
二人は、個々に髪を洗い、体も洗って
さっさとバスルームを出た。
体を拭いて、髪を乾かし、
バスローブを羽織って
手を繋ぎ、キスをしたり、
見つめあったりしながら
寝室へ歩いて行った。
寝室に入りベッドに腰掛け、
二人は、下着も着けずに
バスローブ一枚羽織っただけで
寝室に入ったので、互いにバスローブを脱いで
裸で抱き合いながらベッドに沈んだ。
「ふふふ彩香だって、真限定だよ。」
「分かってるよ。だから嬉しいんだろ?
彩香が、俺にだけ感じてくれてるって
思うから、余計俺のシンボルは
元気になるんだよ。」チュッ
「真、ベッドに行きたいよ。」
「そうだな。話もあるし、ベッドで
もう一回だけお願いしていい?
このままだと、俺のシンボルは可哀想だろ?」
「良いよ。ふふふ」
二人は、個々に髪を洗い、体も洗って
さっさとバスルームを出た。
体を拭いて、髪を乾かし、
バスローブを羽織って
手を繋ぎ、キスをしたり、
見つめあったりしながら
寝室へ歩いて行った。
寝室に入りベッドに腰掛け、
二人は、下着も着けずに
バスローブ一枚羽織っただけで
寝室に入ったので、互いにバスローブを脱いで
裸で抱き合いながらベッドに沈んだ。