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続おデブが愛されちゃダメですか?
第51章 真と彩香、これからについて
「真?大きいままだよ?
彩香は今ので満足したから、一回いったし
ベッドで一回って約束だったから、
もうおしまいだね?真はお預けだね(笑)」
「彩香ぁ~、そんなぁ~」
真は情けない顔をして、ぼやいていた。
そんな真が可愛くて、
「したい?彩香としたい?」
「うん。彩香としたいよ!」
「じゃあ、『ごめんなさい』って言わないと?」
「ごめんなさい。彩香、ごめん。」
「ふふふ、怒ってないよ。
真の拗ねた顔可愛いね」チュッ
「彩香ぁ・・・」
「ふふふ、ちょうだい。早くちょうだい。
彩香だって、真が欲しいよ。」
真は、コンドームを着けて、
彩香を四つん這いにして、
バックから挿入した。
大きくなったシンボルを
深く深く突き刺しては抜いたりして、
彩香の中で暴れた。
「うっ、ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」
真は、一心不乱に腰を振り続けた。
彩香は今ので満足したから、一回いったし
ベッドで一回って約束だったから、
もうおしまいだね?真はお預けだね(笑)」
「彩香ぁ~、そんなぁ~」
真は情けない顔をして、ぼやいていた。
そんな真が可愛くて、
「したい?彩香としたい?」
「うん。彩香としたいよ!」
「じゃあ、『ごめんなさい』って言わないと?」
「ごめんなさい。彩香、ごめん。」
「ふふふ、怒ってないよ。
真の拗ねた顔可愛いね」チュッ
「彩香ぁ・・・」
「ふふふ、ちょうだい。早くちょうだい。
彩香だって、真が欲しいよ。」
真は、コンドームを着けて、
彩香を四つん這いにして、
バックから挿入した。
大きくなったシンボルを
深く深く突き刺しては抜いたりして、
彩香の中で暴れた。
「うっ、ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」
真は、一心不乱に腰を振り続けた。