この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第51章 真と彩香、これからについて
彩香は、絶頂を繰り返し
「あああああぁーーーー!もうダメェ~!
又いくぅ~~~~~~!」
真も我慢の限界がやって来て、
コンドーム越しに彩香のおまんこに
大量の精子をぶちまけた。
彩香はうつ伏せに、真は仰向けに
大の字にベッドに寝転んだ。
真のシンボルも、やっと小さくなっていた。
二人は、「はぁ、はぁ、はぁ、」っと
大きな息を繰り返しながら、
愛し合った後の気だるい幸せを
噛み締めていた。
「真?落ち着いた?大丈夫?」
「うん。小さくなった。」
「そうなんだ・・・」
「彩香?どうした?」
彩香の方に向き直り、
彩香の乱れた髪の毛を、手ですきながら
優しい声で問い掛けた。
「あのね?今凄くギュッて
してほしいって思ったの・・・
でもいい。又大きくなったら困るでしょ?
お話し有るんだよね?
時間無くなるし、大丈夫。
気にしないで」
「あああああぁーーーー!もうダメェ~!
又いくぅ~~~~~~!」
真も我慢の限界がやって来て、
コンドーム越しに彩香のおまんこに
大量の精子をぶちまけた。
彩香はうつ伏せに、真は仰向けに
大の字にベッドに寝転んだ。
真のシンボルも、やっと小さくなっていた。
二人は、「はぁ、はぁ、はぁ、」っと
大きな息を繰り返しながら、
愛し合った後の気だるい幸せを
噛み締めていた。
「真?落ち着いた?大丈夫?」
「うん。小さくなった。」
「そうなんだ・・・」
「彩香?どうした?」
彩香の方に向き直り、
彩香の乱れた髪の毛を、手ですきながら
優しい声で問い掛けた。
「あのね?今凄くギュッて
してほしいって思ったの・・・
でもいい。又大きくなったら困るでしょ?
お話し有るんだよね?
時間無くなるし、大丈夫。
気にしないで」