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続おデブが愛されちゃダメですか?
第52章 プロポーズ?
「もっとして欲しいんだね?」
「うん。欲しいよ。」
「言ったね?覚悟はできてるね?」
彩香は、妖艶に微笑んだ。
そんな彩香を見つめていた真は、
もうメロメロで、優位に立って
焦らしているつもりだったけど、
真の方が、彩香を欲しくて、
待っていられなくなってきた。
今度は、ちゃんとコンドームを
装着して、もう一戦挑みにいった。
結局、二人の愛の営みは、
彩香が、意識を飛ばすまで続いた。
意識を飛ばし、幸せそうに眠る彩香を
ちょっとやり過ぎたかな?って思いながらも
彩香がエロいから仕方ないよな?!
何て、思いなおした。(笑)
愛液まみれの彩香のお〇んこを、
ティッシュで拭いてやって、
抱き締めながら真も幸せを
噛み締めて眠りについた。
「うん。欲しいよ。」
「言ったね?覚悟はできてるね?」
彩香は、妖艶に微笑んだ。
そんな彩香を見つめていた真は、
もうメロメロで、優位に立って
焦らしているつもりだったけど、
真の方が、彩香を欲しくて、
待っていられなくなってきた。
今度は、ちゃんとコンドームを
装着して、もう一戦挑みにいった。
結局、二人の愛の営みは、
彩香が、意識を飛ばすまで続いた。
意識を飛ばし、幸せそうに眠る彩香を
ちょっとやり過ぎたかな?って思いながらも
彩香がエロいから仕方ないよな?!
何て、思いなおした。(笑)
愛液まみれの彩香のお〇んこを、
ティッシュで拭いてやって、
抱き締めながら真も幸せを
噛み締めて眠りについた。