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続おデブが愛されちゃダメですか?
第52章 プロポーズ?
「おはよう。彩香」
「おはよう。起きたのね?
まだ寝てて良いのに」
「お腹すいたよ。」
「あら?大変!シャワーしてきて
朝食用意しとくから」
「うん。その前に」チュッ
「彩香を頂きました。」ニコッ
彩香も微笑み
「早くシャワーしてきて」チュッ
お返しのキスをして、
これ以上は、又大変な事になるから
真が彩香を抱き締めようとしたけど、
彩香はスルッと逃げて、
キッチンに向かった。
「残念!ハハハ」
真は笑いながら、バスルームに入っていった。
彩香は幸せを感じながら、
急いで朝食の用意をしていた。
そこにやって来た真は、
さっきまでの彩香大好き
デレデレの真でななかった。
優秀なビジネスマンの藤堂真が
彩香の前に現れた。
ビシッと、高級なオーダーメイドの
スーツを着こなして、現れた。
彩香は、思わず「素敵」って、呟いて
見とれていた。
「おはよう。起きたのね?
まだ寝てて良いのに」
「お腹すいたよ。」
「あら?大変!シャワーしてきて
朝食用意しとくから」
「うん。その前に」チュッ
「彩香を頂きました。」ニコッ
彩香も微笑み
「早くシャワーしてきて」チュッ
お返しのキスをして、
これ以上は、又大変な事になるから
真が彩香を抱き締めようとしたけど、
彩香はスルッと逃げて、
キッチンに向かった。
「残念!ハハハ」
真は笑いながら、バスルームに入っていった。
彩香は幸せを感じながら、
急いで朝食の用意をしていた。
そこにやって来た真は、
さっきまでの彩香大好き
デレデレの真でななかった。
優秀なビジネスマンの藤堂真が
彩香の前に現れた。
ビシッと、高級なオーダーメイドの
スーツを着こなして、現れた。
彩香は、思わず「素敵」って、呟いて
見とれていた。