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続おデブが愛されちゃダメですか?
第52章 プロポーズ?
彩香は「???」
真が『エロい』って言うことが
何故だか分からなかった?
ただ微笑んだだけで『エロい』と
言われて、困惑していた!?
そんな彩香を、抱き締めて
「ちょっと真、ダメだよ。離して?」
「彩香がエロいからいけないんだよ。
抱き締めるだけで我慢してるんだから
ちょっとくらい良いだろ?」
耳の後ろ辺りをペロッと舐めて、
耳の穴にふぅ~っと息を吹き掛けた。
「帰ったらお仕置きだぞ?」
「きゃっ!何で?彩香何もしてないよ?」
「嘘だよ。帰るまで我慢するから、
帰ったらいっぱい愛し合おうな?」
耳にキスしながら囁いた。
真の胸をドンドン叩いて
「分かったから離れてよ?もう~!」
「ハハハ楽しみだなぁ~」
彩香は、真には勝てないと思った。
心の中で『絶倫野郎!』って
叫んでいた。
真が『エロい』って言うことが
何故だか分からなかった?
ただ微笑んだだけで『エロい』と
言われて、困惑していた!?
そんな彩香を、抱き締めて
「ちょっと真、ダメだよ。離して?」
「彩香がエロいからいけないんだよ。
抱き締めるだけで我慢してるんだから
ちょっとくらい良いだろ?」
耳の後ろ辺りをペロッと舐めて、
耳の穴にふぅ~っと息を吹き掛けた。
「帰ったらお仕置きだぞ?」
「きゃっ!何で?彩香何もしてないよ?」
「嘘だよ。帰るまで我慢するから、
帰ったらいっぱい愛し合おうな?」
耳にキスしながら囁いた。
真の胸をドンドン叩いて
「分かったから離れてよ?もう~!」
「ハハハ楽しみだなぁ~」
彩香は、真には勝てないと思った。
心の中で『絶倫野郎!』って
叫んでいた。