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続おデブが愛されちゃダメですか?
第52章 プロポーズ?
「真、お買い物行けるよ。」
「そう?良かった。」
「昨日帰ってないんだって
ふふふ」
「そんなことだろうと思ったよ(笑)」
「寮に帰って、持ってくるものを
用意したいんだって、夕食要らないそうだよ。」
「じゃあ久しぶりに外食しようか?
いつも彩香に作らせてるから、
たまには彩香の好きなものご馳走するよ。」
「わぁ~!嬉しい。何食べに行く?」
「彩香の好きなもので良いよ。」
「じゃあ考えとくね?」
二人の手は繋いだまま、指と指を絡ませて
見つめ合い、真が「彩香?エロいよ」
耳元で囁いた。
彩香は、自分では分かってないけど、
瞳を潤ませ、妖艶な微笑みを送っていた。
無意識のうちに、真を誘っているような
感じだった。無意識だからたちが悪い。
真は我慢するのが大変だった。(苦笑い)
「そう?良かった。」
「昨日帰ってないんだって
ふふふ」
「そんなことだろうと思ったよ(笑)」
「寮に帰って、持ってくるものを
用意したいんだって、夕食要らないそうだよ。」
「じゃあ久しぶりに外食しようか?
いつも彩香に作らせてるから、
たまには彩香の好きなものご馳走するよ。」
「わぁ~!嬉しい。何食べに行く?」
「彩香の好きなもので良いよ。」
「じゃあ考えとくね?」
二人の手は繋いだまま、指と指を絡ませて
見つめ合い、真が「彩香?エロいよ」
耳元で囁いた。
彩香は、自分では分かってないけど、
瞳を潤ませ、妖艶な微笑みを送っていた。
無意識のうちに、真を誘っているような
感じだった。無意識だからたちが悪い。
真は我慢するのが大変だった。(苦笑い)