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続おデブが愛されちゃダメですか?
第53章 聖夜と舞の夜
「昨日聖夜は、激しかったし、
優しかった。舞、凄く幸せだった。
まるで雲の上を歩いてるようだった。
ふわふわしていて、現実じゃないような
夢の中にいるような感じだった。」
「舞、それは俺も同じだよ。
舞は、いつもより大胆だったし、エロかった。
舞を壊してしまうんじゃないかと
心配するほど、何度も、抱いてしまった。
本当は、もっとしたかったくらいだよ。
そんなに欲情したのは初めてだったから
舞は、俺を野獣にするほど
色っぽい良い女だってことだと思ったよ。」
「ほんとに?舞が、聖夜を欲情させたの?
彩香ちゃんの事考えて、
ムラムラしたんじゃなくて、
舞に、ムラムラしたの?」
「当たり前だろ?俺は、舞が大好きなんだし
舞を抱きたいんだ。
愛しているのは舞だけだ。」
「ほんとに?本当に舞だけ?」
「舞、怒るよ?まだ信じてくれないの?」
優しかった。舞、凄く幸せだった。
まるで雲の上を歩いてるようだった。
ふわふわしていて、現実じゃないような
夢の中にいるような感じだった。」
「舞、それは俺も同じだよ。
舞は、いつもより大胆だったし、エロかった。
舞を壊してしまうんじゃないかと
心配するほど、何度も、抱いてしまった。
本当は、もっとしたかったくらいだよ。
そんなに欲情したのは初めてだったから
舞は、俺を野獣にするほど
色っぽい良い女だってことだと思ったよ。」
「ほんとに?舞が、聖夜を欲情させたの?
彩香ちゃんの事考えて、
ムラムラしたんじゃなくて、
舞に、ムラムラしたの?」
「当たり前だろ?俺は、舞が大好きなんだし
舞を抱きたいんだ。
愛しているのは舞だけだ。」
「ほんとに?本当に舞だけ?」
「舞、怒るよ?まだ信じてくれないの?」