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続おデブが愛されちゃダメですか?
第53章 聖夜と舞の夜
聖夜は我慢の限界だった。

舞を抱き締め唇を貪った。

舞の巨乳を揉みし抱き、

首筋に唇を這わせ、耳を舐めて、

息を吹き掛けながら

「愛してる。舞だけを愛してる。」

「はぁ~ん聖夜部屋まで待って?

足が立たなくなっちゃうよ」

エレベーターが、目的階に到着した。

ランプが点灯している部屋に急いで入って

二人は、互いに自分で急いで服を脱いだ。

舞は、聖夜の大きく直下立ってるシンボルを

ガン見しながら

「何て素敵なんだろ?

これが自分の中で暴れるのね?

早く欲しいわ~」って呟いている事に

舞自身、気づいていなかった。

「舞、気持ちが漏れてるぞ?」

「へっ?何か言った?」

「『何て素敵なんだろ?

これが自分の中で暴れるのね?

早く欲しいわ~』って言ってたぞ。」

「嘘。口から出てた?やだ!」

「舞、気持ちは一緒だ。」

舞の手を引き、ベッドに寝かせ

覆い被さった。
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