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続おデブが愛されちゃダメですか?
第53章 聖夜と舞の夜
「舞、あんまり締めるなよ?出ちゃうだろ?」

「ああァーーーーーンだめぇーーーーーー!

イッ、イッ、イッ、イッ、いいいいぃーーー!

いくぅーーーーー!」

舞はあっという間に絶頂したのと同時に

聖夜も、コンドーム越しに舞の中へと

マグマを爆発させた。

「はぁ、はぁ、はぁ、舞、大丈夫?

スッゴい気持ち良かったよ。

舞は最高だよ。離さないからな?

誰にも舞を渡さない。

俺だけの舞でいてくれよな?」

舞を抱き締め、深い口づけを落とした。

「離さないで、舞を抱き締めていてね?

心も体も、舞は聖夜のだから、

愛してる。聖夜だけを愛しているわ。」

「俺だって、舞だけを愛してるよ。

もう、舞がいないと俺、

生きていけないんじゃないかって

思うくらい、愛している。」

舞は、嬉しくて、大粒の涙を流した。

「ありがとう。聖夜。」

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