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続おデブが愛されちゃダメですか?
第53章 聖夜と舞の夜
「舞、本当に綺麗だ。
顔も、おっぱいも、お腹も、腕も、
太ももも、そして何よりお尻がエロくて
美しい。」
「聖夜は、お尻が好きだよね?ふふふ」
「舞のお尻が好きなんだよ。」
舞は、うつぶせになって、お尻を突き上げ
「こんな大きなお尻が好きなの?」
「エロい、大好きさ。」
聖夜は大きな山二つを鷲掴みにして、
ペロペロ舐め回しながら、
指をグチョグチョに濡れそぼった
お〇んこに2本差し込んだ。
「ひやぁっ!」
「アナルの方が良かったのかな?」
舞は、どちらでも良かった。
昨日初めてアナルでいった。
あんなに気持ちいいとは思ってなかった。
新鮮で、凄く気持ち良かった。
「聖夜が、お尻でしたいんでしょ?
舞は、別に・・・どっちでも
聖夜のすることなら、何でも怖くないもん。」
顔も、おっぱいも、お腹も、腕も、
太ももも、そして何よりお尻がエロくて
美しい。」
「聖夜は、お尻が好きだよね?ふふふ」
「舞のお尻が好きなんだよ。」
舞は、うつぶせになって、お尻を突き上げ
「こんな大きなお尻が好きなの?」
「エロい、大好きさ。」
聖夜は大きな山二つを鷲掴みにして、
ペロペロ舐め回しながら、
指をグチョグチョに濡れそぼった
お〇んこに2本差し込んだ。
「ひやぁっ!」
「アナルの方が良かったのかな?」
舞は、どちらでも良かった。
昨日初めてアナルでいった。
あんなに気持ちいいとは思ってなかった。
新鮮で、凄く気持ち良かった。
「聖夜が、お尻でしたいんでしょ?
舞は、別に・・・どっちでも
聖夜のすることなら、何でも怖くないもん。」