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続おデブが愛されちゃダメですか?
第53章 聖夜と舞の夜
少し沈黙が続いてたけど、
聖夜の指が、サワサワとアナル付近を
刺激し続けるものだから、
舞は、我慢できなくて
顔を真っ赤にしながら、
「舞のアナルに、聖夜のおチンチン入れて
ぐちゃぐちゃにして欲しいの。
舞、もう我慢できない。
聖夜がエッチな事するから
欲しくなったんだよ。
早くしてくれないと、
舞、変になっちゃうよ。」涙が今にも
溢れそうになっていた。
聖夜は、ちょっとやり過ぎたと反省しながら、
「舞、ありがとう。嬉しいよ。
指入れるね?慣らさないと、舞が辛いからね?」
先ずは一本入れてみた。それはすんなり入った。
「ひやぁ~ん入った。まだ大丈夫だから、
指増やして?早くもっと頂戴。」
舞は、大きなお尻をくねくねさせて
おねだりしたら、聖夜のおチンチンは、
噴火しそうなほど、拡張していた。
聖夜の指が、サワサワとアナル付近を
刺激し続けるものだから、
舞は、我慢できなくて
顔を真っ赤にしながら、
「舞のアナルに、聖夜のおチンチン入れて
ぐちゃぐちゃにして欲しいの。
舞、もう我慢できない。
聖夜がエッチな事するから
欲しくなったんだよ。
早くしてくれないと、
舞、変になっちゃうよ。」涙が今にも
溢れそうになっていた。
聖夜は、ちょっとやり過ぎたと反省しながら、
「舞、ありがとう。嬉しいよ。
指入れるね?慣らさないと、舞が辛いからね?」
先ずは一本入れてみた。それはすんなり入った。
「ひやぁ~ん入った。まだ大丈夫だから、
指増やして?早くもっと頂戴。」
舞は、大きなお尻をくねくねさせて
おねだりしたら、聖夜のおチンチンは、
噴火しそうなほど、拡張していた。