この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第53章 聖夜と舞の夜
「普通のセックスで、満足しているから、
凄いしたいとは思ってないかなぁ?
気持ちは良かったけど・・・」
「そうか。」って言ったかと思ったら、
ごそごそって下に下がって、
又、大きなお尻を鷲掴みにしながら、
ペロペロ舐め、アナルを舌でつついたり
舐めたりしていたら、
「あん、聖夜。いやぁん」って言いながら
よがり悶えていた。
「どうした?」
「聖夜の意地悪。あぁ~んぃやっ!
聖夜?もう、意地悪しないで?
ひやぁっ!ダメ~!」
「どうした?何が言いたいんだよ?」
聖夜は、どうしても舞に
『アナルセックスして欲しい』と
言わせたかったのだ。
突然アナル攻めを止めて、体の位置を
上に上げて、舞の顔を覗き込んだ。
「舞、どうして欲しいか言ってごらん?」
舞は、目をうるうるさせながら
「聖夜の意地悪。」
ほっぺを膨らませ拗ねていた。
凄いしたいとは思ってないかなぁ?
気持ちは良かったけど・・・」
「そうか。」って言ったかと思ったら、
ごそごそって下に下がって、
又、大きなお尻を鷲掴みにしながら、
ペロペロ舐め、アナルを舌でつついたり
舐めたりしていたら、
「あん、聖夜。いやぁん」って言いながら
よがり悶えていた。
「どうした?」
「聖夜の意地悪。あぁ~んぃやっ!
聖夜?もう、意地悪しないで?
ひやぁっ!ダメ~!」
「どうした?何が言いたいんだよ?」
聖夜は、どうしても舞に
『アナルセックスして欲しい』と
言わせたかったのだ。
突然アナル攻めを止めて、体の位置を
上に上げて、舞の顔を覗き込んだ。
「舞、どうして欲しいか言ってごらん?」
舞は、目をうるうるさせながら
「聖夜の意地悪。」
ほっぺを膨らませ拗ねていた。