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続おデブが愛されちゃダメですか?
第53章 聖夜と舞の夜
意識を飛ばして、眠っている舞の
お尻を見ていたら、又
シンボルが大きくなってきた。
やっぱり、我慢できなくて
コロンとひっくり返して
上向けに寝かせて大の字に足を広げた。
さっき拭いてやったけど、
しっとり潤んでいるお〇んこを
ペロペロ舐めてみた。そしたら
何ともエロいため息が聞こえた。
それに気を良くして、まだ眠っているのに
クリを吸ったり、舐めたりしていたら、
おまんこから愛液が沢山溢れてきた。
それでもまだ起きない舞が、憎らしくて
これだけ潤んでいるんだから大丈夫だよね?
なんて思ったから、コンドームを着けて
舞の上にまたがり、M字開脚させて
カチカチのシンボルを、
一気に挿入した。
「はぁ~んうふん、はぁ、ああぁ~ん
聖夜!聖夜!ああぁ!ひぃ~
アッ、アッ、アッ、アッ、聖夜」
お尻を見ていたら、又
シンボルが大きくなってきた。
やっぱり、我慢できなくて
コロンとひっくり返して
上向けに寝かせて大の字に足を広げた。
さっき拭いてやったけど、
しっとり潤んでいるお〇んこを
ペロペロ舐めてみた。そしたら
何ともエロいため息が聞こえた。
それに気を良くして、まだ眠っているのに
クリを吸ったり、舐めたりしていたら、
おまんこから愛液が沢山溢れてきた。
それでもまだ起きない舞が、憎らしくて
これだけ潤んでいるんだから大丈夫だよね?
なんて思ったから、コンドームを着けて
舞の上にまたがり、M字開脚させて
カチカチのシンボルを、
一気に挿入した。
「はぁ~んうふん、はぁ、ああぁ~ん
聖夜!聖夜!ああぁ!ひぃ~
アッ、アッ、アッ、アッ、聖夜」