この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第53章 聖夜と舞の夜
舞は、目は開けないけど

夢の中で俺とセックスしているような

感じだった。

「舞、舞、舞、舞、舞、まいぃーーーーー!」

そこで、初めて舞と目が合った。

「聖夜?イッ、イッ、イッ、イッ

良いわ。聖夜。凄い!」

「舞のおまんこ最高だよ。」

聖夜の腰は、舞のGスポットを攻めるように

ズコズコピストン運動を繰り返していた。

「ひやぁ~ん聖夜、凄い。凄いよぉ~」

「ウォーーーーーーーーーー!」

聖夜は雄叫びをあげながら

マグマを爆発させた。

舞も、あまりの気持ちよさに

潮を吹きながら絶頂した。

「はぁ、はぁ、はぁ、

舞、ごめん。寝てるのに、

舞のお尻見ていて、キスしたくなって

キスしてたら、大きくなってきちゃって

我慢できなくなってごめん。」

舞はしょんぼりしている聖夜を抱き締めて

「良いよ。先に寝ちゃってごめんね

スッゴい気持ち良かったよ。」
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ