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第53章 聖夜と舞の夜

「俺、舞の事スッゴい好きだ。

こんなに好きになると思ってなかったけど、

俺、舞にメロメロだ。

舞の裸が目の前にあると、

触りたくなる。触ってしまうと、

抱きたくなる。舞は、俺にとって

まるで媚薬のようだよ。

こんなに、欲情させられるとは･･･

舞、愛してる。」

舞のお尻をなでなでしながら話してた。

舞は、聖夜の胸に顔を埋めて抱きつき

「ありがとう。舞も、聖夜にメロメロだよ。

舞も、聖夜の裸見ているだけで

ドキドキ、キュンキュンするし、

聖夜の大きくなったおチンチン見ちゃったら

欲しくなる。誰にもあげない

舞の中で暴れて欲しいって思っちゃう。

聖夜の指、大好き！聖夜に触られると

直ぐジュンジュンしちゃう。

聖夜の舌も大好き！凄く気持ちいいの。

聖夜とのセックスは、

舞を夢の世界へ連れていってくれる。

ずっと一緒にいたい。ずっとそばにいて欲しい。」