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続おデブが愛されちゃダメですか?
第53章 聖夜と舞の夜
「それは、淫乱とは言わないんじゃないの?
互いに愛し合っていて、
互いに欲している。
当たり前の事。愛する人と裸で抱き合って
反応しない方が可笑しいだろ?」
「でも、何度もしたいって思うのは
淫乱なのかと思って・・・」
「じゃあ、俺も淫乱だな?
絶倫淫乱野郎だよ(笑)
うっ、舞、エロい。手がエロい。
舞の中で気持ちよくなりたい。
手でいくのは嫌だよ。」
「ふふふ。舞も欲しい。」
聖夜は、新しいコンドームを装着した。
「舞、グチョグチョだよ。
直ぐに入れられそうだよ?」
「入れて?」
舞の『入れて?』の言葉で、
聖夜は、舞の中へ入っていった。
結局空が、明るくなるまで
二人の営みは続いた。
真と彩香も、いつも凄いけど
聖夜と舞も負けていなかった。
舞の愛液でグチョグチョの舞と聖夜
綺麗にするより眠たくて、
気持ちよい疲れの中
眠りについた。幸せな疲れだった。
互いに愛し合っていて、
互いに欲している。
当たり前の事。愛する人と裸で抱き合って
反応しない方が可笑しいだろ?」
「でも、何度もしたいって思うのは
淫乱なのかと思って・・・」
「じゃあ、俺も淫乱だな?
絶倫淫乱野郎だよ(笑)
うっ、舞、エロい。手がエロい。
舞の中で気持ちよくなりたい。
手でいくのは嫌だよ。」
「ふふふ。舞も欲しい。」
聖夜は、新しいコンドームを装着した。
「舞、グチョグチョだよ。
直ぐに入れられそうだよ?」
「入れて?」
舞の『入れて?』の言葉で、
聖夜は、舞の中へ入っていった。
結局空が、明るくなるまで
二人の営みは続いた。
真と彩香も、いつも凄いけど
聖夜と舞も負けていなかった。
舞の愛液でグチョグチョの舞と聖夜
綺麗にするより眠たくて、
気持ちよい疲れの中
眠りについた。幸せな疲れだった。