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続おデブが愛されちゃダメですか?
第53章 聖夜と舞の夜
少しの時間だったけど、

気持ちのよい疲れで、

ぐっすり眠れたから、

舞は、スッキリ目を覚ました。

今なら、どこかで朝食済ませて

寮に帰れば、着替えてから仕事に行ける。

「聖夜?聖夜!」

聖夜を揺り起こした。

「うん?」聖夜は眠そうに目を擦り

「おはよう。」舞を抱き締めようとした。

「おはよう。早く着替えて出ないと、

仕事に遅れる。ご飯食べないと

仕事中お腹すくし、もたないよ?

どこかで朝食済まそうよ?」

時計を確認して「ヤバっ!」

本当はシャワーしたかったけど、

別々にする時間は無かったから、

一緒だと、それだけで済まない気がしたから

寮に帰ってから、シャワーすればいいかと

諦めて、ラブホを出ることにした。

帰る途中ファミレスを見つけて

入ることにした。

そこで朝食を済ませ、

舞を寮に送って、

聖夜は先に病院に出勤した。
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