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第54章 本気のプロポーズ！

毎日、毎日、何度も、何度も愛されてる。

真の愛撫に、感じ、絶頂する毎日。

初めての人が真で、

これからも真以外の人に

抱かれることは無いだろう。

真に開発され、パブロフの犬では無いけれど、

真の事を考えるだけで、愛液が溢れてくる。

こんな私にしたのは、紛れもなく真だ。

便座に腰掛けながら、

どんどん愛液が溢れてくる。

心の中で真を呼んでいた。

『真が欲しいの』我慢できなくなって

とうとう自分でお〇んこを触ってしまった。

指を３本いっきに入れて、

Gスポットを刺激した。

声が出そうなのを我慢するために

手で口をふさいだ。

声を圧し殺し絶頂した。

「はぁ、はぁ、はぁ、

やっちゃった･･･」

早く戻らないと、変に思われる。

ウォシュレットで綺麗に洗い

トイレットペーパーで綺麗に拭いて

何食わぬ顔で自分のデスクに戻った。