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続おデブが愛されちゃダメですか?
第54章 本気のプロポーズ!
あっという間にお昼休み。
0時の時報が鳴った。
お腹がなってる(笑)
社食で真と待ち合わせ。
みんなチリチリバラバラ、
お弁当持参で、このまま自分の席で
食べる人もいれば、外食する人もいるし、
社食で食べる人もいる。
一番多いのが社食で食事をする人だ。
彩香は、久々の社食だ。真と一緒だと
注目集めるよなぁ~(汗)
なんて思いながら、社食に向かった。
商品開発部の社員達もぞろぞろ
社食に向かっていたけど、
彩香に『一緒に行こう』なんて
言ってくる人は誰もいなかった。
社食には、真より彩香の方が先に
到着していた。キョロキョロ探したけど、
専務が社食にいれば、みんながざわつくし、
やはりオーラが半端ないから、
いれば直ぐわかる。
待とうかなって思ったけど、
時間が勿体ないかと思って
どうしようか迷ったけど、
唐揚げ定食二人分食券買った。
0時の時報が鳴った。
お腹がなってる(笑)
社食で真と待ち合わせ。
みんなチリチリバラバラ、
お弁当持参で、このまま自分の席で
食べる人もいれば、外食する人もいるし、
社食で食べる人もいる。
一番多いのが社食で食事をする人だ。
彩香は、久々の社食だ。真と一緒だと
注目集めるよなぁ~(汗)
なんて思いながら、社食に向かった。
商品開発部の社員達もぞろぞろ
社食に向かっていたけど、
彩香に『一緒に行こう』なんて
言ってくる人は誰もいなかった。
社食には、真より彩香の方が先に
到着していた。キョロキョロ探したけど、
専務が社食にいれば、みんながざわつくし、
やはりオーラが半端ないから、
いれば直ぐわかる。
待とうかなって思ったけど、
時間が勿体ないかと思って
どうしようか迷ったけど、
唐揚げ定食二人分食券買った。