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続おデブが愛されちゃダメですか?
第54章 本気のプロポーズ!
彩香は、ハニカミながら
真の頭をヨシヨシしたり、
キスしたりしていた。
真は、彩香の気持ちが落ち着いたと確信し、
服の中に手を入れ、ブラのホックを外して
直におっぱいをモミモミし始めた。
「やっ、真ぉ~、うふん」
鼻に抜けた声になってきた。
真は、もう大丈夫だと思ったから
ブラウスをたくしあげ、爆乳を
ポヨヨンと出した。
「何度見ても綺麗でエロい。
俺のおっぱい。」舌で乳首を円を書くように
舐め出した。
彩香は、気持ち欲って、たまらなくなって
真の髪をクシャクシャに掻き乱した。
「はぁ~ん真ぉ~ダメだよぉ~
いやぁっ!ダメェ~」
彩香の拒否する言葉は、
拒否になっていなかった。
ダメだと言いながら、
真の頭をおっぱいに着けたまま
頭を撫でていた。
「真、声が、出ちゃうよ。ダメだよぉ~」
真の頭をヨシヨシしたり、
キスしたりしていた。
真は、彩香の気持ちが落ち着いたと確信し、
服の中に手を入れ、ブラのホックを外して
直におっぱいをモミモミし始めた。
「やっ、真ぉ~、うふん」
鼻に抜けた声になってきた。
真は、もう大丈夫だと思ったから
ブラウスをたくしあげ、爆乳を
ポヨヨンと出した。
「何度見ても綺麗でエロい。
俺のおっぱい。」舌で乳首を円を書くように
舐め出した。
彩香は、気持ち欲って、たまらなくなって
真の髪をクシャクシャに掻き乱した。
「はぁ~ん真ぉ~ダメだよぉ~
いやぁっ!ダメェ~」
彩香の拒否する言葉は、
拒否になっていなかった。
ダメだと言いながら、
真の頭をおっぱいに着けたまま
頭を撫でていた。
「真、声が、出ちゃうよ。ダメだよぉ~」