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続おデブが愛されちゃダメですか?
第54章 本気のプロポーズ!
「外には聞こえないから良いよ。
彩香のエロい声は、俺にしか聞こえないから
いっぱい聞かせて?」
「やだぁ!あっ、真ぉ~やだ!やだ!やだ!」
首を左右に振りながらも、
真の顔を退かせることを
しようとしない彩香だった。
「彩香、トイレでしたんだろ?
何したか教えてくれる?」
「教えたでしょ?わかってるよね?」
「教えてくれないと、わからないよ?」
「俺を思って何したのかな?」
乳首を舐めながら話されて、
余計感じてきて、もう、それだけじゃ
我慢できなくなってきていた彩香は、
小さい声で、
「真が悪いんだよ。
いつも彩香を気持ちよくするから、
ちょっと思い出していたら
感じてきちゃったんだよ。
ぐっちょりなってる気がして
トイレに行ったんだよ。
確かめたら、やっぱり凄いことになってて、
我慢できなくなって、
ひとりエッチしちゃったの。」
彩香のエロい声は、俺にしか聞こえないから
いっぱい聞かせて?」
「やだぁ!あっ、真ぉ~やだ!やだ!やだ!」
首を左右に振りながらも、
真の顔を退かせることを
しようとしない彩香だった。
「彩香、トイレでしたんだろ?
何したか教えてくれる?」
「教えたでしょ?わかってるよね?」
「教えてくれないと、わからないよ?」
「俺を思って何したのかな?」
乳首を舐めながら話されて、
余計感じてきて、もう、それだけじゃ
我慢できなくなってきていた彩香は、
小さい声で、
「真が悪いんだよ。
いつも彩香を気持ちよくするから、
ちょっと思い出していたら
感じてきちゃったんだよ。
ぐっちょりなってる気がして
トイレに行ったんだよ。
確かめたら、やっぱり凄いことになってて、
我慢できなくなって、
ひとりエッチしちゃったの。」