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続おデブが愛されちゃダメですか?
第54章 本気のプロポーズ!
「セックスしたくなったんだ?」
「・・・」
「でも、一人ではセックスできなくて
ひとりエッチしちゃったんだ?」
「・・・・・」
スカートの中に手をいれてきて、
ストッキング越しにもわかるほど、
パンティーのクラッチ部分が
しっとり濡れていた。
「彩香、今も濡れてるみたいだね?
気持ち悪いだろ?脱ごうか?」
「・・・」
彩香を立たせて、一気に
ストッキングとパンティーを脱がせた。
そして、ソファーに膝立ちさせて
背もたれを持たせた。
「彩香、足もう少し開いてごらん?」
彩香は、もう我慢できなくて
真の言いなりななるしかなかった。
真は、手で彩香のグチョグチョに濡れてる
お〇んこを、触って愛液をすくいとり
彩香に見せて、その指を舐めた。
「美味しいよ。さっきの唐揚げより美味しいぞ。」
「やだ!もう時間なくなるよ。早くして?」
「・・・」
「でも、一人ではセックスできなくて
ひとりエッチしちゃったんだ?」
「・・・・・」
スカートの中に手をいれてきて、
ストッキング越しにもわかるほど、
パンティーのクラッチ部分が
しっとり濡れていた。
「彩香、今も濡れてるみたいだね?
気持ち悪いだろ?脱ごうか?」
「・・・」
彩香を立たせて、一気に
ストッキングとパンティーを脱がせた。
そして、ソファーに膝立ちさせて
背もたれを持たせた。
「彩香、足もう少し開いてごらん?」
彩香は、もう我慢できなくて
真の言いなりななるしかなかった。
真は、手で彩香のグチョグチョに濡れてる
お〇んこを、触って愛液をすくいとり
彩香に見せて、その指を舐めた。
「美味しいよ。さっきの唐揚げより美味しいぞ。」
「やだ!もう時間なくなるよ。早くして?」