この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第54章 本気のプロポーズ!
「やだよ!セックスしたってばれるでしょ?
恥ずかしいよ。」彩香は、涙目で訴えた。
「でも、汚いから」
「真のだよ?汚くないよ。
フェラするじゃない。
何度も飲んでるもの。真のなら綺麗だよ。」
「彩香ぁ~
ありがとう。じゃあ一杯飲んでくれる?
俺も飲むから?
でも、その前に彩香、気持ち悪くない?
ティッシュあるよ?拭いてパンティー履きなよ。
俺が拭いても良いけど、
又始まりそうだから、自分で拭いてくれる?」
「やだ!こんな格好してるんだった。」
真っ赤になって
「あっち向いててくれる?
恥ずかしいよ。」
真は彩香を見ないようにしながら
コーヒーを一口飲んだ。
「わっ!先カップの回りを拭けば良かった。
不味い!」
こんな不味いの彩香は、
飲んでくれてるんだと思ったら、
余計に愛しくなってきた真だった。
恥ずかしいよ。」彩香は、涙目で訴えた。
「でも、汚いから」
「真のだよ?汚くないよ。
フェラするじゃない。
何度も飲んでるもの。真のなら綺麗だよ。」
「彩香ぁ~
ありがとう。じゃあ一杯飲んでくれる?
俺も飲むから?
でも、その前に彩香、気持ち悪くない?
ティッシュあるよ?拭いてパンティー履きなよ。
俺が拭いても良いけど、
又始まりそうだから、自分で拭いてくれる?」
「やだ!こんな格好してるんだった。」
真っ赤になって
「あっち向いててくれる?
恥ずかしいよ。」
真は彩香を見ないようにしながら
コーヒーを一口飲んだ。
「わっ!先カップの回りを拭けば良かった。
不味い!」
こんな不味いの彩香は、
飲んでくれてるんだと思ったら、
余計に愛しくなってきた真だった。