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続おデブが愛されちゃダメですか?
第55章 プロポーズの甘い夜
彩香が、今一番欲しいのは
真自身だった。
「ふふふ、シャンパンもっと飲みたい。
飲ませてくれたら嬉しいなぁ」って
真の頬をそっと撫でながら、
微笑んだ。
「彩香、エロいよ。仰せのままに」
真は、シャンパンを口に含み
彩香の口の中に
流し込んだ。
「どう?美味しい?」
「うん。もっと」
「彩香、欲しがりだな?」
彩香は、唇を尖らせながら
「だって、キスして欲しいんだもん。
真が、会社でも、レストランでも、
直ぐキスしようとしてたでしょ?
彩香だって、キスしたかったんだもん。
我慢してたんだよ。狡いよ。
真だけがキスしたかったんじゃ
ないんだからね?
彩香だって、彩香だって
本当は、どこでもイチャイチャしたいんだよ。
真だけが、彩香を欲しいんじゃ無いんだから
真が、彩香をこんな女にしたんだよ?
責任とってよ?」
真自身だった。
「ふふふ、シャンパンもっと飲みたい。
飲ませてくれたら嬉しいなぁ」って
真の頬をそっと撫でながら、
微笑んだ。
「彩香、エロいよ。仰せのままに」
真は、シャンパンを口に含み
彩香の口の中に
流し込んだ。
「どう?美味しい?」
「うん。もっと」
「彩香、欲しがりだな?」
彩香は、唇を尖らせながら
「だって、キスして欲しいんだもん。
真が、会社でも、レストランでも、
直ぐキスしようとしてたでしょ?
彩香だって、キスしたかったんだもん。
我慢してたんだよ。狡いよ。
真だけがキスしたかったんじゃ
ないんだからね?
彩香だって、彩香だって
本当は、どこでもイチャイチャしたいんだよ。
真だけが、彩香を欲しいんじゃ無いんだから
真が、彩香をこんな女にしたんだよ?
責任とってよ?」