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続おデブが愛されちゃダメですか?
第55章 プロポーズの甘い夜
彩香は、卑猥な手付きで

真の厚い胸板を撫でて、

ペロッと乳首を舐めてみた。

真は、「ひゃあーーーッ!」って

まるで女のような声をあげた。

「クスクス、真、女の子みたいよ(笑)」

「彩香、ビックリしたよ。

エロいよ。やめろよ。」

「だって、美味しそうだったから。」

「彩香のおっぱいの方が美味しそうだよ。」

二人は、あっという間に全裸になった。

バスルームに入り、

シャワーを浴びて、薔薇のバスタブに

二人で入った。薔薇の花弁が

体にまとわりついて

彩香の白い肌に、真っ赤な薔薇が

よく似合っていた。

似合っていたけど、真は、失敗したと思った。

「失敗したよ。」

「へっ?失敗?」

「薔薇は、綺麗だし、香りも良いよ。

でも、せっかくの綺麗な彩香の体が

見えないだろ?勿体ないよ。」

「真、嬉しいなぁ」
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