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続おデブが愛されちゃダメですか?
第55章 プロポーズの甘い夜
「あんまり感激して、声がでなかったの
ありがとう。こんなにしてくれて」
彩香は、又泣き出してしまった。
真は、彩香を泣き止まそうとしていたのに
又泣かせてしまって、オロオロしていたけど
彩香が、真に抱きついて
「彩香の我が儘いい?」って言ってきたから
「良いよ。何?」
涙は、ポロポロ流れているんだけど
彩香の言葉は、それとは裏腹で
「服脱がせて、早く欲しいの」
彩香は、婚約したからか?
今日、相当我慢していたからか?
とても大胆だった。
泣いてるくせに、手はとても
エロい動きをしていた。
真のシンボルを、我が物顔で触って
これでもかってくらいまで
勃起させていた。
真は、急いで彩香の服を脱がせ
彩香は、真のカッターシャツの
ボタンを外していた。
真の厚い胸板が現れて、
思わず「ステキ」と、声が出た。
ありがとう。こんなにしてくれて」
彩香は、又泣き出してしまった。
真は、彩香を泣き止まそうとしていたのに
又泣かせてしまって、オロオロしていたけど
彩香が、真に抱きついて
「彩香の我が儘いい?」って言ってきたから
「良いよ。何?」
涙は、ポロポロ流れているんだけど
彩香の言葉は、それとは裏腹で
「服脱がせて、早く欲しいの」
彩香は、婚約したからか?
今日、相当我慢していたからか?
とても大胆だった。
泣いてるくせに、手はとても
エロい動きをしていた。
真のシンボルを、我が物顔で触って
これでもかってくらいまで
勃起させていた。
真は、急いで彩香の服を脱がせ
彩香は、真のカッターシャツの
ボタンを外していた。
真の厚い胸板が現れて、
思わず「ステキ」と、声が出た。