パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第55章 プロポーズの甘い夜

真は、そこまで言ってなかったけど、

彩香の反応が堪らなくエロくて、

それだけで、射精しそうなほど

興奮していた。

「彩香は、俺を興奮させるの

上手だよなぁ？堪らなくエロいよ。」

「ふふふ、早くぅ～、ちょうだい。

乳首も触って欲しいの」

お尻をフリフリして、真を挑発していた。

「勿論、俺の乳首だからな。」

彩香の背中にキスマークの雨を降らせながら

乳首をクニクニ押し潰し、

彩香を軽くいかせた。

「あぅっ！」

「彩香、乳首だけでもいくよね？

本当にエロいよ。最高の反応だ。」

首筋に舌を這わせながら

囁くものだから、彩香は、ゾクゾクして、

大量の愛液を、太ももにたらしていた。

「彩香？凄いグチョグチョだよ。

何を、どうしてほしいか言ってごらん？

聞きたいなぁ？」