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続おデブが愛されちゃダメですか?
第55章 プロポーズの甘い夜
彩香は、太ももをスリスリ、

お尻を突きだしクネクネしながら、

正直に、恥ずかしそうではあったけど

ハッキリと

「彩香の、グチョグチョのお〇んこに

真の勃起したぺニスを、突き刺して

ズコズコして欲しいの。

意地悪しないで、早くちょうだい。」

真の方にに顔を向けて、

真の首筋にキスした。

「早くくれないと、知らないからね?」

拗ね顔の彩香もエロくて、

真は、メロメロだった。

「俺だって、彩香が欲しいよ。

ずっと彩香の中にいたいくらいだ。

愛してるよ。」

真は、彩香の中に入っていった。

ミミズ千匹と言うのだろうか?

名器だと思う。真のぺニスに

絡み付き、真が動かなくても

勃起したぺニスを刺激してくれていた。

真の形に作られているようだった。

まるで、精密なパズルのように

綺麗にはまっているようだった。
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