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続おデブが愛されちゃダメですか?
第55章 プロポーズの甘い夜
彩香は、知らん顔でケーキを食べていた。
真は、彩香をセックスモードに戻そうと
バスローブを着てるだけの彩香の
胸を、揉み出した。
彩香は、本当に怒ってるわけでは
なかったんだけど、
怒ってるプレーとでも言うのか、
彩香が、怒って拗ねれば、
それをおさめようと、
どうしてくるかが楽しみで、
どんな風に、彩香を又セックスモードに
戻していくのだろうと、内心ワクワクしていた。
でも、それを表に出さず、
プイッと怒ったふりをしてケーキを夢中に
食べていた。
「彩香、ごめん。彩香のおっぱい。
あまりに美味しそうだったから
ついつい食べちゃった。ごめんね」って
言いながら、バスローブだけを着ている
真と彩香だったから、
ケーキをパクついてる彩香の耳を舐めながら
ゾクゾクするような、素敵な声で
囁いて、耳から首筋、頬にもキスしていた。
真は、彩香をセックスモードに戻そうと
バスローブを着てるだけの彩香の
胸を、揉み出した。
彩香は、本当に怒ってるわけでは
なかったんだけど、
怒ってるプレーとでも言うのか、
彩香が、怒って拗ねれば、
それをおさめようと、
どうしてくるかが楽しみで、
どんな風に、彩香を又セックスモードに
戻していくのだろうと、内心ワクワクしていた。
でも、それを表に出さず、
プイッと怒ったふりをしてケーキを夢中に
食べていた。
「彩香、ごめん。彩香のおっぱい。
あまりに美味しそうだったから
ついつい食べちゃった。ごめんね」って
言いながら、バスローブだけを着ている
真と彩香だったから、
ケーキをパクついてる彩香の耳を舐めながら
ゾクゾクするような、素敵な声で
囁いて、耳から首筋、頬にもキスしていた。