この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第55章 プロポーズの甘い夜
二人は、さっさと髪と体を
自分で洗って、彩香の髪を乾かすのだけは
譲らなくて、真が彩香の髪を乾かして
真の髪は、彩香に乾かしてもらって
下を向いてるのを良いことに
又彩香の乳首を舐めるものだから
脱衣場の鏡の前で、彩香のいき顔を
鏡越しに見るはめになった(笑)
彩香は、プンプン怒っていた。
ベッドで、ゆっくり愛し合いたかったのに
洗面台に手をつかされて
立ちバックで挿入されて、
絶頂されたものだから、
気持ち良かったけど、
何だか、ちょっとムカついた。
真は、お姫様抱っこで
ベッドに行くつもりだったのに
彩香は、プイッとして、
一人でソファーの所まで行って
ケーキを食べ出していた。
『やってしまった』って
独り言を吐きながら
彩香の後を追って、ソファーに座り
彩香の頬にキスして
「ごめん。我慢できなかった。」
自分で洗って、彩香の髪を乾かすのだけは
譲らなくて、真が彩香の髪を乾かして
真の髪は、彩香に乾かしてもらって
下を向いてるのを良いことに
又彩香の乳首を舐めるものだから
脱衣場の鏡の前で、彩香のいき顔を
鏡越しに見るはめになった(笑)
彩香は、プンプン怒っていた。
ベッドで、ゆっくり愛し合いたかったのに
洗面台に手をつかされて
立ちバックで挿入されて、
絶頂されたものだから、
気持ち良かったけど、
何だか、ちょっとムカついた。
真は、お姫様抱っこで
ベッドに行くつもりだったのに
彩香は、プイッとして、
一人でソファーの所まで行って
ケーキを食べ出していた。
『やってしまった』って
独り言を吐きながら
彩香の後を追って、ソファーに座り
彩香の頬にキスして
「ごめん。我慢できなかった。」