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続おデブが愛されちゃダメですか?
第55章 プロポーズの甘い夜
「痛ッ!」
真は、手の甲を擦って
「彩香、痛いよ。」
「ケーキ美味しいよ。真も食べない?」
「彩香?俺は、ケーキより彩香を食べたい。」
「ベッドでって言ったのに、
酷いよ。真のバカ。エッチ。」
「ごめん。目の前に、美味しそうな
おっぱいがあったら、食べたくなるよ。
綺麗で、エロくて美味しそうな
俺の大好きな彩香のおっぱい。
食べたくなっちゃって、
我慢できなかった。ごめん」
あんまりシュンとしている真を見て、
愛しさと、怒ってないのに
怒ったふりをしてしまった
申し訳ない気持ちで、
彩香は、真を、爆乳に顔を埋めて
抱き締めていた。
頭を撫でて、キスした。
「良いよ。もう怒ってないから、
彩香ね、真におっぱい弄られると
感じちゃう。真は、彩香の気持ちいい所を
的確に愛撫してくるから
彩香、直ぐ感じちゃうの知ってるでしょ?」
真は、手の甲を擦って
「彩香、痛いよ。」
「ケーキ美味しいよ。真も食べない?」
「彩香?俺は、ケーキより彩香を食べたい。」
「ベッドでって言ったのに、
酷いよ。真のバカ。エッチ。」
「ごめん。目の前に、美味しそうな
おっぱいがあったら、食べたくなるよ。
綺麗で、エロくて美味しそうな
俺の大好きな彩香のおっぱい。
食べたくなっちゃって、
我慢できなかった。ごめん」
あんまりシュンとしている真を見て、
愛しさと、怒ってないのに
怒ったふりをしてしまった
申し訳ない気持ちで、
彩香は、真を、爆乳に顔を埋めて
抱き締めていた。
頭を撫でて、キスした。
「良いよ。もう怒ってないから、
彩香ね、真におっぱい弄られると
感じちゃう。真は、彩香の気持ちいい所を
的確に愛撫してくるから
彩香、直ぐ感じちゃうの知ってるでしょ?」