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第56章 記者会見

社長「話は、夕食の時にしよう。

仕事に戻りなさい。」

専務と高梨に気持ちを切り替えて

高梨「社長、失礼します。」

専務「じゃあ私も」って頭を下げて

社長室を出た。

専務「高梨さん、ちょっといいかな？」

高梨「何でしょう専務？」

専務「ちょっと来なさい。」

専務室に誘導されて入った。

専務は、鍵を閉め

彩香を抱き締めた。

彩香「専務、仕事中ですよ？」

真「彩香、二人っきりなんだから

『専務』は止めろよ？」

彩香「真、どうしたの？」

彩香は、わかっているけど

聞いてみた。

真「彩香を充電しないと、

仕事が手につかないよ。」って

言ったかと思ったら、

彩香の爆乳に顔を埋めて、

スリスリスリスリしながら、

横乳をモミモミして、

真の顔を爆乳で挟むように

厭らしい手付きで愛撫してきた。

彩香「真？ダメだよ。あん

あぁ～んふん。あん」