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続おデブが愛されちゃダメですか?
第56章 記者会見
「彩香?声がエロいよ。」
「真が、あん。ダメぇ~。ああぁ~」
彩香のブラは、爆乳だから、
パット等は入っていない。
レースが、好きなので、
薄いレース使いのブラだったから
乳首が立ってきたら服の上からでも
触ればわかる。それも顔が近くにあって
手は横乳にあるわけで、
真は、彩香が感じていて
乳首を立たせていることなんか
直ぐに気づいていた。だから、
乳首を指の腹で擦り付けたり、
つまんでクニクニしたり
しだしたから、彩香も我慢できなくなって
とうとう太ももを擦り合わせ
モジモジし出した。
真の作戦成功の瞬間だった。
「彩香、どうしたの?」
「真の意地悪!酷いよ。」
彩香は、涙目でぶつぶつ呟いた。
「意地悪?充電してるだけだろ?」
「真が、あん。ダメぇ~。ああぁ~」
彩香のブラは、爆乳だから、
パット等は入っていない。
レースが、好きなので、
薄いレース使いのブラだったから
乳首が立ってきたら服の上からでも
触ればわかる。それも顔が近くにあって
手は横乳にあるわけで、
真は、彩香が感じていて
乳首を立たせていることなんか
直ぐに気づいていた。だから、
乳首を指の腹で擦り付けたり、
つまんでクニクニしたり
しだしたから、彩香も我慢できなくなって
とうとう太ももを擦り合わせ
モジモジし出した。
真の作戦成功の瞬間だった。
「彩香、どうしたの?」
「真の意地悪!酷いよ。」
彩香は、涙目でぶつぶつ呟いた。
「意地悪?充電してるだけだろ?」