この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第56章 記者会見
真「親父まだ帰らないのか?」

父「もう少し飲んで帰る。」

真「あんまり飲みすぎるなよ。

もう若くないんだからな(笑)」

父「私は、まだまだ若い者には負けないぞ?」

そう言ってお父さんは、

ネオンの中に消えて行った。

真と彩香は、タクシーでマンションへ

帰った。ずっと手を繋ぎ、

見つめあい、流石にタクシーの中で

キスはできない。でも

真の瞳は、彩香を愛撫しているように

エロチックだった。

彩香の瞳も、燃え上がっていた。

「真?瞳がエロいよ。

真の瞳で抱かれてる気がする。」

「だって、キスもできないし、

瞳で、彩香の体を愛撫してるんだ。

帰ってからのシミュレーションです。」

「もう、エッチ!」

耳元で「こんな俺、お嫌いですか?」

ふぅ~って耳に息を吹き掛けて、

ペロッと、舐めた。
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ