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続おデブが愛されちゃダメですか?
第56章 記者会見
「ごめん。彩香が欲しくて、
我慢できなかった。ごめん」
「真だけが我慢していたの?
彩香だって我慢しているとは
思わなかったの?」
「思ったよ。だから、少しくらい
人目のつくところでもいいかと思った。」
「我慢してるから、少しが、
歯止めが効かなくなるとは思わなかったの?
中途半端な愛撫が、彩香を苦しめるとは
思わなかったの?」
彩香は、真の手を、ストッキングを履いた
上からパンティーのクラッチ部分を、
触らせた。「わかる?どうなってる?」
「ごめん。我慢させてる。」
「酷いよ。酷い。早くどうにかして!」
彩香は、真のベルトを外し、
ボクサーパンツとズボンを同時に脱がせ、
スーツのジャケットも脱がせ、
シワになるとか、そんなこと考える
余裕もなくて、ぱっぱぱっぱと
放り投げた。
我慢できなかった。ごめん」
「真だけが我慢していたの?
彩香だって我慢しているとは
思わなかったの?」
「思ったよ。だから、少しくらい
人目のつくところでもいいかと思った。」
「我慢してるから、少しが、
歯止めが効かなくなるとは思わなかったの?
中途半端な愛撫が、彩香を苦しめるとは
思わなかったの?」
彩香は、真の手を、ストッキングを履いた
上からパンティーのクラッチ部分を、
触らせた。「わかる?どうなってる?」
「ごめん。我慢させてる。」
「酷いよ。酷い。早くどうにかして!」
彩香は、真のベルトを外し、
ボクサーパンツとズボンを同時に脱がせ、
スーツのジャケットも脱がせ、
シワになるとか、そんなこと考える
余裕もなくて、ぱっぱぱっぱと
放り投げた。