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続おデブが愛されちゃダメですか?
第56章 記者会見
エレベーターが、私たちの部屋の階に

着いて、部屋の鍵を開けて

中に入っても彩香は、声を発しなかった。

彩香が先に入り、リビングまで

スタスタ入っていった。

リビングに入ったとたん、

ピタッと止まって、

下を向いていた。

「彩香?大丈夫?」

「・・・・・」

「彩香?」

彩香の後ろから抱き締めて

首筋を、つっつーーーーーっと舐めて、

おっぱいを、大きな手で

揉みし抱いた。「彩香のおっぱい。

気持ちいいな。」

「うぇ~ん」彩香は、泣き出してしまった。

「彩香?どうした?」

彩香の前に回って、顔を覗き込んだ。

彩香は、真の首に腕を回して

泣きながら濃厚なキスを送った。

彩香は、欲しくて、欲しくて仕方なかった

真の口内を舐め回した。

くちゅっ「美味しいよ」チュッ

「彩香?」

「バカ。我慢してたのに

狡いよ。」
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