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第56章 記者会見

彩香も「はぁ～んいいのぉーーーーーー！」

って叫びながら、躍り狂い

絶頂した。真も彩香の絶頂で

お〇んこが収縮し、畝って痙攣したように

蠢くものだから、我慢できなくて

ぺニスは大きさを増して、爆発させた。

二人は「はぁ、はぁ、」言いながら

見つめあい、どちらからともなく

口づけして、微笑んだ。

「真、作戦でしょ？」

「彩香が、始めたんだろ？」

「真が、彩香から始めるように

仕向けたでしょ？」

「ハハハ、そうとも言う(笑)

彩香、時間無いよ。早くでないと？」

二人は互いに自分で髪と体を洗って

さっさとバスルームから出た。

髪を乾かし、軽く化粧をして、

通勤着に着替え

キッチンに行った。

お米を用意していなかったから

今日は軽くパン食の用意をした。