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第57章 鰻屋さんに三人で

彩香「一緒に入って、ゆっくりできる？」

真「俺が、綺麗に洗ってあげるから、

彩香は、何もしなくて良いよ。」

「それが、ダメでしょ？」

「へっ？何でだよ？」

「だって、真が洗うんでしょ？

絶対エロいもん！

彩香の気持ちいいところに

集中して洗うんでしょ？

彩香、気持ちよくなって、

エッチな気分になっちゃうの

目に見えてる。休まらないよ。」

「嫌なの？今日はしたくないの？」

「そうじゃないよ。

それなら、『お風呂で

イチャイチャしようよ。』って

誘って欲しいなぁ。」

真の瞳がエロく輝いて

彩香の唇にむしゃぶりついて、

彩香を抱き上げ、バスルームに向かった。

「彩香を抱きたい。彩香が欲しい。

もう爆発しそうだよ。」

彩香を脱衣場に下ろして、

彩香の手を、真の直下立ったぺニスに

持っていった。

彩香は、それを撫で回し、

ベルトのバックルを外した。