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第57章 鰻屋さんに三人で

バスタブにお湯が張られるまで、

待てなくて、二人は全裸になって

洗面台に彩香を座らせ

M字開脚させて、真は、

期待と、興奮で、愛液が溢れだし

グチョグチョの彩香のお〇んこに、

顔を近づけ、チュルチュル音をたてながら

愛液を吸ったり、クリを舌で舐めたり、

つついたりして、彩香をいかせた。

「あぁ～ん、いくぅーーーーーっ！

はぁん、はぁ、はぁ、」

「彩香、いくの早いよ？」

真のクンニでいってしまったお〇んこに

真の爆発寸前のぺニスをぶちこんだ。

「ひゃあ～、真、待って？今、

いったから？あん、また、あぁ～ん

又、くるぅ～！」

彩香の奥まで、一気にぶちこんだ。

「彩香、締めすぎ！力抜けよ？」