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続おデブが愛されちゃダメですか?
第58章 真と彩香の婚約を祝う会
隼人は、いそいそと料理の用意をしていた。
それを、愛しそうに見つめているのは
要だった。
隼人「要?仕事終わったの?」
要「今日は、予定が空いたんだよ。
隼人を見つめて和んでいるんだよ。
あっ!そうだ!隼人、彩香ちゃんを
抱き締めてたよな?」
隼人「おめでとうのハグだよ。」
要「俺が、彩香ちゃんをハグしたら
隼人はどう思うんだよ?」
隼人「・・・・・要は、女性も恋愛対象になるだろ?
だから、やっぱり、
いくら彩香ちゃんでも嫌だよ。」
要「俺は、前は女性とも付き合ってた事は、
否定はしないけど、
隼人と付き合うようになってからは
隼人一筋だからな。女性も男性も
隼人以外は抱いてないぞ。
俺の愛する人は、隼人だけだ。」
隼人は、頬を染め
「要。ありがとう。俺も要だけだ。
要しかいらない。愛してるのは要だけだ。」
それを、愛しそうに見つめているのは
要だった。
隼人「要?仕事終わったの?」
要「今日は、予定が空いたんだよ。
隼人を見つめて和んでいるんだよ。
あっ!そうだ!隼人、彩香ちゃんを
抱き締めてたよな?」
隼人「おめでとうのハグだよ。」
要「俺が、彩香ちゃんをハグしたら
隼人はどう思うんだよ?」
隼人「・・・・・要は、女性も恋愛対象になるだろ?
だから、やっぱり、
いくら彩香ちゃんでも嫌だよ。」
要「俺は、前は女性とも付き合ってた事は、
否定はしないけど、
隼人と付き合うようになってからは
隼人一筋だからな。女性も男性も
隼人以外は抱いてないぞ。
俺の愛する人は、隼人だけだ。」
隼人は、頬を染め
「要。ありがとう。俺も要だけだ。
要しかいらない。愛してるのは要だけだ。」